東京都の公共工事に携わり、現在は現場の安全担当を任されています。元請として現場に関わる立場で、日々の危険予知活動や朝礼での注意喚起など、現場で働く方々が安心して作業できる環境づくりを行っています。
空調の職人さんと打ち合わせを重ねながら、ダクトや配管工事が円滑に進むよう工程を確認し、建築担当者との調整や図面整理なども担当しています。機械設備工事は他職種との連携が欠かせないため、コミュニケーションの大切さを日々実感しています。
現場は朝礼から始まり、1日の工程を全員で共有します。その後は現場確認や打ち合わせ、事務所で図面・書類整理などを行い、翌日の準備まで責任をもって取り組みます。
入社1年目ですが、安全という重要な役割を任せてもらえていることに大きなやりがいを感じています。職人さんや先輩方に支えられながら、現場全体を見渡す視点が少しずつ身についてきました。責任ある立場で経験を積める環境は、自分を成長させてくれると感じています。
もともと建築の大学に通っていたのですが、そこで設備の授業を受けたことで設備の仕事に興味を持ちました。就職活動をしているときに、一番最初に目についたのが日新設備でした。
入社前は、建築業界に対して少し「怖い」というイメージを持っていたんです。でも、実際に入社して先輩や上司、現場の職人さんたちと話していくうちに、そのイメージはすぐになくなりました。上司や先輩は優しくて距離も近いので、分からないことがあっても聞きやすい環境です。不満に思うようなことは本当にないですね。
新人研修では、そもそも空調とは何なのかという基礎から教えてもらいました。座学だけでなく、ストローと紙コップを使ったチーム対抗の「配管ゲーム」も実施されました。実際に水を流しながら構造を考える体験型の研修で、空調や配管の仕組みをより 具体的に理解することができました。他にも、他の現場を見学させてもらったり、別の会社が主催する講座に参加させてもらったりと、充実した内容でした。その研修で教わったことは、今の現場でもすごく役立っています。
現場に配属されてからも、先輩方が手順や注意点をしっかり教えてくれるので、日々成長できていると感じます。最初は専門用語が多くて苦労しましたが、自分で調べて、それでも分からなければ先輩に聞くようにして少しずつ覚えていきました。
今まで見ることができなかった工事現場の裏側や、新しいものを現場で見られるのはすごく楽しいです。現場ごとに状況が変わるので、毎回新鮮な気持ちで仕事に向き合えています。もともと私は自分からたくさん喋るタイプではなかったのですが、現場で職人さんたちとコミュニケーションを取りながら成長していける感覚も面白いですね。
今後のキャリアとしては、まずは「1級管工事施工管理技士」の取得を目標に勉強をしています。今は取れる資格をどんどん取っていきたいと考えています。
入社する前は何も知らなくても大丈夫です。入社した後に先輩方がしっかり教えてくれますし、実際の経験を通して少しずつ成長していけます。建築や設備について分からない状態でも、周りがサポートしてくれる優しい環境なので、あまり心配せずに安心して飛び込んできてほしいです。